音育・知育事業
はじめの一歩を、つくる。
何かを始めようとするとき、いちばん高い壁は最初の一歩にあります。
楽器店に並ぶ機材は高価に見え、教則本を開けば知らない記号が並ぶ。自分には向いていないのかもしれないと、始める前に諦めてしまう。
NPO法人ジョナサンの教室は、その最初の壁を取り払うためにあります。
音育とは
音育とは、音を聴き分け、感じ取り、自分でも音を出してみる力を育てることです。
特別な楽器も、楽譜を読む力も必要ありません。手拍子、身のまわりにある道具、簡単な打楽器。それだけで音の高さ、大きさ、速さ、繰り返しの形を体験できます。
同じ手拍子でも、速くすれば急いだ感じになり、遅くすれば落ち着いた感じになる。強く叩けば力強く、弱く叩けばやさしくなる。理屈で教えるのではなく、やってみて、聴いて、違いに気づいてもらう。それがわたしたちの進め方です。
知育とは
知育とは、筋道を立てて考える力、状況を見て判断する力、自分の考えを人に伝える力を育てることです。
わたしたちは、その教材としてボードゲームを使います。正解を教えるのではなく、なぜそう考えたのかを言葉にしてもらう。そのうえで、ほかの人がどう考えていたかを聞く。自分と違う考え方があると知ることが、次の一手を変えていきます。
これまでに開いてきた教室
はじめての楽器体験教室では、小学生・中学生を対象に、ギター、ベース、ドラムなどを実際に手にとって体験してもらっています。
音とリズムの親子ワークショップでは、子どもと保護者が一緒に参加し、遊びながら音に親しみます。
考える力を育てるボードゲーム教室では、小学生を中心に、遊んだ後の振り返りを大切にしています。
教室の出張開催についてもご相談を承っています。学校、施設、地域の集まりなど、場所を問わずお伺いします。
